ゲーミング用途でIntel N100ミニPCを使ってみる

ガジェットレビュー

ゲーミング用途でIntel N100搭載ミニPCはどこまで使えるのか?

えいふくちょー

デジモノでいっぱいの部屋に潜んでるブロガーの端くれです。 2010年にiPod touch第2世代を触ったことがトリガーとなり10年間ガジェット沼にハマることに。そして抜け出せず。 ガジェットだけでなく便利サービスなどなどデジタル方面からお役立ち情報を書いていきます。

なんか最近ミニPCと呼ばれるものがYouTubeとかで流行ってるような気がします。

私のお家にはゲームもできるPC がありますし、寂しい一人暮らしなので

ミニPCの需要はないんですが、色々と検証したくなってしまったので購入しました。

これがWindows 11を搭載したパソコンなのだ

Beelinkという会社のIntel N100 CPU搭載のミニ PC。

お値段は割引もあって24980円。

こんなおもしろ良さげなものが2万円台で買えるとはいい時代ですね。

今回はこのミニPCのレビューというよりは

ゲーミング用途でIntel N100搭載のミニPCがどこまで使えるのかを検証していきます。

もちろん無謀であることは理解しておりますが...

ちょっと気になっちゃった。

スマホのソシャゲまでならIntel N100ミニPCでできる

まずは軽めのゲームからやっていきましょう。

スマホのCPUで動くんだったら、Intel N100のミニPCでも動くっしょ!という考え方で

ウマ娘をプレイしていきます。DMM GAMES版です。

やっぱりウマ娘はグラフィックへの負荷がかからない軽いゲームなんですかね。

特に何の問題もなく動いてます。

フレームレートが30fps上限になっているのも快適に動く理由かな?

ちなみに、PC版Google Play GamesやAndroidエミュレーターのBluestacksでも

試してみたのですが

Google Play Gamesは起動できるけどなんか変

PC版のGoogle Play Gamesは

起動自体はできるものの、ご覧の通り画像がすごいわちゃわちゃして

まともにプレイできません。

音声は正常に流れてるんですけどね。

BlueStacksはよく分かんないエラーが出る

AndroidエミュレーターのBlueStacksでは

そもそも起動ができませんでした

UEFIを結構いじくってみたんですけど、エラーが出て起動できず

AndroidのエミュレーターをIntel N100ミニPCで使おうとしている方はご注意を。

Intel N100で鉄道シュミレーターゲームをやる

いよいよSteamのゲームに手を出すぞ。

その中でも比較的軽めと思われるゲームをやっていきます。

それがこちらのJR東日本公式の鉄道シミュレーター「JR East Train Simulator」

実際の運転席からの映像で、運転を体験できる鉄道ファンとしては嬉しいゲームです。

ゲームの中で映る風景は手前の計器を除き全て実写映像で

3DグラフィックではないのでSteamのゲームの中では比較的軽めの部類に入ります。

Steamの推奨動作環境に書かれているGPUも「NVIDIA GeForce GTX1060」で結構昔のGPUでもイケちゃうぜって感じです。

これをIntel N100のミニPCで動かすとどうなるのか?

上の映像ではちょっと分かりづらいかもしれませんが

「時刻のカウント以外」まともに動いてくれません。

映像が読み込めてないのか、計器に表示される速度と実際の速度があっていません

要はこういうことだよ

時速100kmで走る電車は

10秒間で約280m進むはずですが
(100km/h /60分 /60秒)×10秒=277.78m

画面上では150m程度しか進んでいません。

要するに映像を速度に合わせてちゃんと読み込めてないというわけですな。

他のゲームみたいに3Dモデルを使ってるわけではないので、このゲームだったらIntel N100でもプレイできるんじゃないかなと期待したんですが

残念ながらうまくは行きませんでした。

Intel N100でジャッジアイズシリーズのゲームをやる

いや、もう無理なのはわかってるんですけどね。

ジャッジアイズシリーズといえば超リアルなキムタクが

超リアルなゲームの中で暴れまわるわけですけども

それをIntel N100で動かせるのか?

やるだけやってみましょう。

解像度を800×600、画質設定を「最低」

つまりはこのゲームの最低設定にしてやれば

なんとかギリギリ動いてくれるかなといったところ。

もちろん解像度も画質も最低に落としてるわけですから

映像は

「PlayStation 2のゲームをやってんのか?」

っていうぐらい粗いです。

800×600のキムタク PlayStation 2でLost Judgementが出たらこんな感じになってたかも

フレームレートも30fpsいってるかな~ぐらいで快適とは程遠いです。

そもそも

超かっこいいキムタクと実写レベルのリアルなグラフィックが魅力のジャッジアイズシリーズを

この低解像度、低画質でやってしまうのは非常にもったいない話。

設定を1920×1080にすると、もうまともには動かない

強引に解像度を上げようものなら

カクカクでほぼスロー再生状態です。

まともにプレイできません。

ジャッジアイズシリーズのゲームをプレイするなら

ゴリゴリのゲーミングPCを買うか、PlayStation 5を買ってください。

アクション、ストーリーともに最高のゲームなので

多少お金かけても損はありませんよ。

ゲーミング用途でIntel N100のミニPCは使えません!!

Intel N100搭載のミニPCでは

スマホのソシャゲレベルの規模感のゲームであればできる

Steamで配信されているようなゲームになってくると動作はかなり厳しい。

といったところですかね。

もちろんゲーム内の設定で負荷を低めにすれば

動くゲームは増えるのかもしれませんが

動くだけで快適とは言えません。

画質を落としちゃうとゲーム体験として質が下がっちゃいますし。

このブログを読んでる人で

ゲーム目的でこのPCを買う人いないと思いますが

ゲーム用途でIntel N100搭載のミニPCは使えません。

というのが今回の結論です。

が、あくまで「ゲーム用途」として使えないだけであって

ちょこちょこっと触ってる感じ

ネットサーフィンとかをするぐらいにであれば全く問題ない性能はしてるように思います。

詳細はまた後日レビューしようかなと思います。

2023/8/20追記 レビュー記事書きましたのでご一読を

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